ストーリー必要な親に、必要なタイミングで届けて育児プログラムを満席に
告知から満席までをひとつの流れに
有料チケット、専門家スピーカー、AIで組んだキャンペーンが、育児プログラムの集客を前に進めました。
シナリオ
どんな状況だったか
学校が有料チケット、複数登壇者のスケジュール管理、Growth Engine を使って、新生児向けトレーニングプログラムを既存家庭と見込み家庭の両方に届けた事例です。
Maplewood Preparatory は、妊娠中の家庭と新生児を迎えたばかりの家庭向けに、4回構成の新生児トレーニングプログラムを立ち上げます。小児看護師、子どもの発達専門家、ラクテーションコンサルタントの3名を招き、2週末にわたってセッションを実施。定員は限られており有料です。学校としては、既存の在校家庭と、地域の見込み家庭の両方に届けて満席にしたい考えでした。
主催者像
学校の入学広報兼イベントディレクター
開催地
オレゴン州ポートランド
課題
何を実現する必要があったか
進め方を決めるうえで前提になった制約や痛みどころです。
学校側には、現役保護者の連絡先リストと、オープンハウス経由で集めた見込み家庭のリストがあります。必要なのは、チケット販売、3人の登壇者をまたぐ4セッションのスケジュール調整、そして両方のオーディエンスに刺さる告知を回すこと。しかも、マーケティング会社を雇ったり、5つのツールをつなぎ合わせたりはしたくありません。
- !既存家庭と見込み家庭という2つの層に、それぞれ違う訴求が必要
- !複数の登壇者に対して、プロフィール、担当回、参加可能時間を整理しなければならない
- !有料イベントなので、申込フォームではなく決済つきのきちんとしたチケット販売が必要
- !締切前に席を埋めるには、手動の一斉メールでは遅くて弱い
Kagibagの使い方
実際の進め方
使った機能と、イベントが形になるまでの流れを順番に追います。
1
チケット種別つきの有料イベントを作成
イベント担当者は、このプログラムを有料イベントとして設定し、早割と通常価格の2種類のチケットを用意します。定員は40席。決済は Stripe 連携のチェックアウトで完結し、外部の決済フォームは不要です。
有料チケット販売2
登壇者を登録し、スケジュールを組む
3人の専門家それぞれに、プロフィール、写真、資格情報を登録します。そのうえで4セッション分の時間割、内容説明、担当者割り当てを作成。公開イベントページには、アジェンダと登壇者一覧が自動で反映されます。
登壇者・スケジュール管理3
連絡先を取り込み、セグメントを作る
学校は2つの連絡先リストを主催者CRMに取り込みます。既存の保護者向けの Current Families と、まだ入学していない見込み家庭向けの Prospective Parents を作成。ここから、それぞれに別のメッセージを届けられる状態にします。
連絡先CRMとセグメンテーション4
Growth Engine を起動
AIキャンペーンプランナーを開き、公開日から初回セッションの1週間前までを計画期間として設定します。すると、オーディエンス別の送信計画が生成されます。両セグメント向けの告知メール、登壇者ラインナップを押し出した盛り上げメール、残席が減ってきたタイミングのラストコール、そしてカート放棄者向けのチェックアウト回復施策まで自動で下書きされます。
Growth Engine5
配信ウェーブを確認して承認
担当者は各キャンペーンウェーブを送信前に確認します。見込み家庭向け告知の件名だけ、学校コミュニティの魅力がより伝わるように調整して承認。その後はライフサイクル自動化が開封、クリック、チェックアウト放棄、購入を追いながら配信を進めてくれます。
ライフサイクル自動化使った機能
使われたプラットフォーム機能
このイベントを実現するために効いたKagibagの機能です。
有料チケットとチェックアウト
複数の価格帯、早割、Stripe 連携のチェックアウトまで対応。外部決済フォームや手作業の請求は不要です。
登壇者・スケジュール管理
登壇者プロフィールを登録し、複数回にまたがるスケジュールを組み、公開イベントページにそのまま反映できます。
連絡先CRMとセグメンテーション
連絡先リストを取り込み、オーディエンスごとに分けて、適切なメッセージを適切な相手に届けられます。
Growth Engine
送信スケジュール、対象オーディエンス、下書きブリーフまで生成するAIキャンペーンプランナーです。ライフサイクル段階、送信上限、主催者承認も考慮します。
ライフサイクル自動化
告知、盛り上げ、ラストコール、チェックアウト回復、参加者向け案内などを、イベントの動きに合わせて自動で送れる仕組みです。
結果
最終的にどうなったか
Kagibagを使ったことで出た成果と影響です。
Maplewood Preparatory は締切の3日前に40席すべてを完売しました。見込み家庭セグメントのコンバージョン率は18%で、これまでのどの告知施策よりも高い数字でした。チェックアウト回復メールだけで6件の離脱登録を取り戻し、キャンペーン全体を外部の支援なしで1つのプラットフォーム上で回せました。
- 登録締切前に40席すべて完売
- 見込み家庭セグメントで18%のコンバージョン率
- 自動チェックアウト回復で6件の登録を回収
- 3人の登壇者と各セッション、プロフィール公開までを1つの仕組みで管理
- 外部メールツール、CRM、マーケ会社なしで完結
イベントタイプ別に見る
Kagibagがカンファレンス、プライベートイベント、コミュニティミートアップ、スポンサー収益化などをどう支えるかを見られます。
比較を見る
Kagibagと18のイベントプラットフォームを、価格・機能・率直なおすすめ込みで比較できます。
次のプログラムを、必要な相手にきちんと届ける
チケット販売、登壇者管理、そして Growth Engine による告知計画で、届くべき人に届く集客を組み立てられます。
無料で始める